スタッフブログ

梅森台レオ整形外科・ヒフ科
スタッフブログです

足関節内反捻挫に対するテーピング固定について

カテゴリ: 整形外科

投稿日時:2023年12月10日

こんにちは🙂
梅森台レオ整形外科・ヒフ科の理学療法士です。

当院では、捻挫や靭帯損傷を受傷した患者様に対してテーピング固定を実施しています。
今回は、足関節内反捻挫に対するテーピング固定について簡単に説明したいと思います。

【足関節内反捻挫とは】
足首を内側に捻ってしまい、主に足首の外側の靭帯を痛めてしまう病態です。
足首の捻挫は、内反捻挫が全体の約80〜90%を占めています。
特に下図の①前距腓靭帯を損傷する場合が多いとされています。

 

 

【テーピングの効果・特徴】
テーピングは、動くギプスとも言われています。
痛めた部位にストレスを加える動きを制限し、その他の動きにはほとんど制限を加えません。

【テーピングの種類】
当院では、非伸縮性テーピングと伸縮性テーピングの2種類を患者様の症状に合わせて使用します。
肌が弱くテーピングを直接貼ると気触れる心配のある患者様に対しては、テーピングを貼る前に気触れ防止用のアンダーラップを使用します。

 

【足関節内反捻挫に対するテーピング固定】
①スターアップ
役割:足首の内側への動きを制限します。

 

②フィギュアエイト
役割:足首の安定性を高めます。

 

 

③ヒールロック
役割:踵の動きを制限します。

 

これらのテーピングを患者様の症状に合わせて選択し、テーピングを巻きます。

足首を捻って痛めてしまった場合は、軽い痛みでも無理をすると悪化や治癒を遅らせてしまう可能性が考えられるので一度診察を受けに来てください❗️

ページ先頭へ

インスタグラム お得な情報を写真つきで配信しておりますのでぜひご覧ください。